新しい「O2O2O展開と広告効果測定の実証実験」のお知らせ

「マルチメディア放送ビジネスフォーラム」のワーキンググループで、今回実施の実験はタブレット端末を用いて、V-Lowマルチメディア放送番組内で流れるCMをトリガーにして聴取者を在庫のある店舗へストレスなく誘導する、放送と通信の連動方式“O2O2O(オフラインtoオンラインtoオフライン)の実証実験です。
本方式では、番組を受信するアプリと商品在庫を検索するアプリ「ショッピッ!」(*1)を連動するための情報を新しく定義し放送波で送る仕組みを導入しています。2つのアプリ間でこの仕組みに対応することにより、聴取者は興味を持ったCMの商品名を入力する必要がなくなり、タップするだけで、その商品情報を検索したり、在庫のある店舗を見つけることができるようになります。
また本方式を用いて、放送を起点として購入された商品を実測するための実証実験を行い、本実験は放送と通信の連携を広告効果測定に広げる第一歩になります。
この実証実験は9月12~13日、福岡地域(*2)で実施し、実証実験の成果は10月1~5日、幕張メッセで開催の「CEATEC JAPAN 2013」TOKYO FMブース(ホール6、ブース番号6G01)で発表します。
この実証実験は「番組連動型アプリ・広告ワーキンググループ」に参加のNNS、FM-NIIGATA、オプト、共同販促、電通(ワーキンググループ・リーダー社)、TOKYO FMと、フライトシステムコンサルティング(受信アプリ)、ビデオリサーチ(Webサイト利用測定)の技術提供により実施しました。

(*1)アプリ「ショッピッ!」とは:ネットショップや近くの店舗など約60,000店舗の中からバーコードやキーワードで簡単検索できるオプトのお買い物アプリ。商品の価格(最安値)だけでなく、レビューも簡単にチェックすることが可能です。2013 年8月末時点で累計95万 DL を突破しました。
(*2)福岡地域とは:九州・沖縄マルチメディア放送株式会社が運用しているV-Lowマルチメディア放送実験試験局の電波を利用して実施しました。